マッチングアプリのメッセージのやり取りにおいて、大切なのは話題です。
本記事では、メッセージで使いやすい話題を例文付きで紹介します。

「マッチングしたのに、メッセージが1往復で終わってしまう」
「考えている間に時間が過ぎてメッセージを送るタイミングを失った」
マッチングアプリのメッセージのやり取りにおいて、大切なのは話題です。
本記事では、メッセージで使いやすい話題を例文付きで紹介します。
マッチングアプリで盛り上がる話題14選【男女兼用】


メッセージで使える鉄板の話題14個を例文とともに紹介します。



是非メッセージに使ってみてください。
①プロフィール写真の深掘り
マッチングアプリのプロフィール写真は、本人が写真を選んでいるため、深掘りされると嬉しい話題の代表です。
なぜなら、写真を選んだ時点で「これに気づいてほしい、これを見てほしい」という承認欲求がそこに込められているからです。
背景・服装・場所など、必ず一点を具体的に褒めることで、ありきたりの「写真かわいいですね」より3倍刺さります。
②趣味を語らせる質問
「趣味は何ですか?」というオープンクエスチョン*は、すでにプロフに書かれていることが多い内容なので失礼に当たることもあります。
代わりに、書かれている趣味の「始めたきっかけ」「ハマったポイント」「印象的だった瞬間」を聞くと、その人の温度が一気に文章に乗ってきます。
*オープンクエスチョンとは、相手が「はい/いいえ」だけでは答えられず、自由に説明して答える質問のことです。
相手の考えや感情、状況を詳しく聞き出したいときに使います。
反対に、「はい/いいえ」で答えられる質問はクローズドクエスチョンといいます。
③最近ハマっているもの
「最近ハマっているもの」の話題は、プロフィールに書かれた過去の趣味と違い、今まさに熱量がある話題なので、相手も饒舌になります。
自分が最近ハマっているものを先に一行添えると、自己開示の返報性が働き、相手も返してくれやすくなります。
④出身地・地元トーク
地元の名物・あるある・方言は、盛り上がる話題です。
地元の話は誰でも答えやすく、しかも会話の中で「実は私もそこ行ったことあって」のような共通点が見つかることも多いです。



特に相手が「教えてあげたい」と感じる話は返信率が上がります。
⑤食べ物・グルメ
食の話題はデートに誘う口実になるのでおすすめです。
「最近食べておいしかったものありますか?」は、後の「今度一緒に行きません?」に繋げやすい王道質問です。
さらに「好きなジャンルは和食派?洋食派?」のような二択質問を挟むと、相手の好みのお店候補が見えてきます。
デート打診の時に「すごく良いお店見つけたんです」と自然に提案できます。
⑥旅行・行きたい場所
「行きたい場所」も話題の定番です。
プロフィール写真に旅行先と思われる写真がある場合は、旅行好きの可能性が高いので是非質問しましょう。
「もし1週間休めたらどこ行きたいですか?」のような仮定質問でも構いません。相手の理想や性格が垣間見えます。
⑦休日の過ごし方
休日の過ごし方は、その人の生活がわかる定番の質問です。
インドア派・アウトドア派から派生して「次の休みは何する予定ですか?」へ繋げると、自然にデート打診の流れに乗せられます。
注意点は「休日何してますか?」だけで終わらせないこと。「ちなみに私は△△するのが多くで…〇〇さんは?」と自分の話を一つ添えて聞くと、相手も安心して答えてくれます。
⑧仕事の話(軽め)
相手のプロフィールに仕事の内容が記載されていたり、メッセージで仕事の話になった場合、「仕事大変じゃないですか?」と労いの一言を添えると、相手は心を開きやすくなります。



仕事の愚痴を話し合えると一気に距離が縮まります。
代わりに、愚痴が嫌な場合は、「やりがいを感じる瞬間ってどんな時ですか?」のようなポジティブな角度から聞きましょう。
⑨ペット・動物
プロフィールにペットや動物の写真がある相手なら、是非話題にしましょう。
相手にとって確実に喜ばれる話題です。



自分もペットを飼っているならその話もしましょう。
動物が苦手な人もいるので、相手が飼っていない場合は無理に振らず、別話題にしましょう。
⑩映画・ドラマ・アニメ
好きな映画やドラマで共通の作品が見つかれば一気にテンションが上がります。
注意点は「マイナーすぎる作品をマウントで語らないこと」です。



相手が知らない作品なら必ず一言、簡単なあらすじを添えてあげると親切です。
⑪音楽・ライブ
好きな音楽やアーティストも定番です。
さらに「最近行ったライブで一番良かったのは?」のように体験寄りの質問にすると、思い出話に発展します。
⑫お酒・飲み物
デートに誘うときの参考になるので、お酒を飲むか飲まないかを聞いておくとよいでしょう。
相手がお酒を飲む人であれば、ビール、日本酒、ワインなど好きなお酒を確認しておくと、デートに誘うとき和食・イタリアンなどジャンルを絞りやすいです。
相手がお酒を飲まない人なら好きなコーヒーや紅茶の話題にしましょう。カフェに誘うきっかけにもなります。
⑬スポーツ・運動
テニスやフットサル、ジムやヨガなど運動習慣がある人は多いです。
運動を始めたきっかけや目的などが会話の話題になります。



運動はしなくてもスポーツ観戦が好きな人もいます。
⑭価値観・恋愛観
ある程度メッセージを重ねたら、お互いの価値観や恋愛観の話も自然です。
ただしタイミングが早すぎると相手は警戒するので、必ず10往復以上経過し、互いをある程度理解している状態で質問しましょう。
【男女別】メッセージ送るコツ、続けるコツ


男性が女性に送るときのコツ
男性側で意識すべきは「相手の意見に共感する、質問は1メッセージ1個まで」です。
性は1日に複数人から似たような質問攻めを受けていることが多く、テンポの良い共感型メッセージほど印象に残るからです。
容姿を褒めるなら「髪の毛がきれい」「ネイルが可愛い」など、具体的かつ本人が努力をしているだろう部位がおすすめです。
女性が男性に送るときのコツ
女性側のコツは「相手の意見を求める話題」を投げることです。
男性は自分の知識や経験を頼られると承認欲求が満たされます。
「〇〇さんのおすすめのお店ありますか?」「△△に詳しそうですね、初心者にもおすすめのものは?」のような質問は反応率が高いです。



男性は「教える側」になれると一気に饒舌になる傾向があります。
これは恋愛科学でも繰り返し確認されている現象です。
【絶対NG】送ったら一発で冷められる話題7選


盛り上がる話題と同じくらい重要なのが、「絶対に触れてはいけない話題」を知っておくことです。
地雷を踏むと全ての積み上げてきたものが吹き飛ぶことがあります。
- ①元カレ・元カノの話(嫉妬深い印象を与える)
- ②年収・貯金などお金の話(がめつい印象)
- ③政治・宗教・思想(軋轢を生みやすい)
- ④下ネタ・セクハラ(即ブロック対象)
- ⑤他のマッチングアプリの話(複数並行を意識させる)
- ⑥ネガティブな自虐の連発(メンタルが重く感じられる)
- ⑦すぐにLINE交換を打診(一度会った後がベスト)



これらの中で、どうしても聞きたい質問があれば、それは一度直接会ってからにしましょう。
話題が尽きたときの「復活フレーズ」テンプレ集


話題が尽きてメッセージが停滞気味になっても慌てる必要はありません。
復活フレーズを持っておけば、いつでも会話を仕切り直せます。
- 「そういえばプロフィールに〇〇って書いてましたよね、あれって…」(プロフ再深掘り型)
- 「今日めちゃくちゃ寒いですね!〇〇さんの地域は雪降ってますか?」(タイムリー型)
- 「実はこの間、面白い体験したんです」(自分から自己開示する型)
- 「ちなみに〇〇さんは△△派ですか?それとも□□派?」(二択質問型)
特に有効なのが「プロフ再深掘り型」です。
最初に読み込んだはずのプロフィールも、会話が進んだ後に読み返すと新しい質問が必ず見つかります。



メッセージの話題に困ったときは相手のプロフィールを見直してみましょう。
なぜマッチングアプリのメッセージは続かないのか|3つの根本原因


会話が続かない原因は、会話の仕方が悪い場合があります。
具体的には次の3つです。
- 原因①:話題が表層で止まり「質問→回答→終了」のループに陥っている
- 原因②:クローズドクエスチョン(はい/いいえで答える)質問ばかりしている
- 原因③:相手のプロフィールを読み込まず、誰にでも送れる「テンプレ」を投げている
心理学に「自己開示の返報性」という有名な法則があります。
これは、相手が自分のことを話してくれた分だけ、人は自然に自分のことも話したくなる、という傾向です。
こちらが質問ばかり投げていても、相手は「面接みたい」と感じて疲弊し、フェードアウトしてしまいます。
逆にこちらから少しずつ自分の話を混ぜることで、相手は安心し、会話は階段を上るように深まっていきます。
たとえば、相手が「最近キャンプにハマってます」と書いてくれた時。「どこのキャンプ場ですか?」「ソロですか?」「道具は何使ってますか?」と質問を連投すると、相手は答えるのに疲れます。
そこで「私もこの間、初めてデイキャンプ行きました!焚き火を見てるだけで時間が溶けますよね。普段はソロ派ですか?」のように、自分の体験を一行挟んでから質問を1つだけ投げると、会話は驚くほど長く続きます。



以下の3点をメッセージに含めるように意識してみましょう。
- 自分の情報を伝える
- 質問する
- 相手の回答に共感する・反応する
話題には順序がある:最初は無難な話題がベスト


マッチングアプリの会話は「表層→中層→深層」の3段階で深めていくのが最も成功率が高いです。
社会心理学者アルトマンとテイラーが提唱した「社会的浸透理論」でも、人間関係は浅い話題から深い話題へと段階的に進むことで信頼関係が築かれるとされています。



いきなり深い話に踏み込むと、相手は警戒します。
すぐにブロックされる恐れもあります。
第1層:マッチング直後の話題
趣味・食べ物・休日の過ごし方など、誰でも答えやすい「安心な話題」です。
この段階で相手の警戒心を解き、「この人とは話しやすい」と思ってもらうのがゴールです。
プロフィールに書かれている内容や写真を一つ深掘りする質問が鉄板です。
第2層:プロフィールにない話題
仕事観・休日のリラックス法・こだわりなど、その人の価値観が垣間見える話題です。
共通点を見つけて「分かります、私もそうです!」と共鳴を作ることで、心理的な距離が一気に縮まります。
第3層:デートに備える話題
恋愛観・理想のデート・将来観など、二人の関係に直接結びつく話題です。
ここまで来れば「会ってみたい」という流れを自然に作れます。
順番を飛ばしていきなり深い話題から入ると、既読スルーされる恐れがあります。
【アプリ別】Pairs・with・タップル・Tinder・Omiaiで刺さる話題の違い
使っているアプリによって、ユーザーの目的や雰囲気が違います。
同じ話題でもユーザー層によって受け取られ方が変わります。
アプリ特性に合わせた選び方をしましょう。
| アプリ | 傾向 | 刺さる話題 |
|---|---|---|
| Pairs | 真面目・婚活寄り | 価値観コミュニティを話題のフックに |
| with | 性格診断重視 | 診断結果を共有して相性トーク |
| タップル | 趣味マッチ・カジュアル | 趣味カードを起点に軽めの話題 |
| Tinder | テンポ重視・カジュアル | 写真トーク・短文ラリー中心 |
| Omiai | 真剣交際・将来志向 | 仕事観・将来観を早めに投入OK |
たとえばPairsでは選択している「コミュニティ」が話題になります。
「〇〇のコミュニティ入られてるんですね、私も好きなんです」のように、共通点を起点にした話題はメッセージが返ってきやすいです。



withなら恋愛診断結果を、Tinderなら写真の場所を話題にしてみましょう。
メッセージから初デートまでの7日間ロードマップ


ここまでの話題と原則を使い、実際に「7日間でデートを確定させる」具体的な流れをステップで解説します。
マッチング当日にお礼メッセージ+プロフィールから一つ深掘り質問を投げます。
例:「マッチングありがとうございます!△△は私も好きなんです。どんな好きになったんですか?」
趣味や休日の話題から共通点を探し、「分かります、私もです!」と共感ポイントを作ります。
仕事観や休日の過ごし方など、価値観が見える話題に少しずつシフトします。
行きたい場所や食べたいものの話題を質問し、デートに備えましょう。
「この前話してたあのお店、今度よかったら一緒に行きませんか?」など、これまで聞いた相手の好みを参考に、気に入られそうなお店を提案しましょう。
メッセージの返信のタイミングと頻度
結論として、メッセージの返信頻度は相手のペースに合わせる「ミラーリング」が正解です。
相手が1日1往復なら自分も1日1往復、即レス派なら自分も少し早めに返す。



これだけで「テンポが合う人」という印象を作れます。
メッセージを送信する時間のゴールデンタイムは「朝7〜8時」「昼12〜13時」「夜21〜23時」の3つです。
特に夜の時間帯は1日の中で最もスマホに目が向く時間なので、すぐに返信をもらいやすいです。
逆に仕事中の時間帯に質問を送ると、「この人暇なのかな?」と思われる危険性があります。
また、既読がついてから返信までの時間を気にしすぎないことも重要です。
マッチングアプリは「相手も同時並行で複数人とやり取りしている前提」のツールです。
返信が数時間〜半日空いたとしても、それは「脈なし」ではなく「忙しいだけ」のことがほとんどです。
焦って追いメッセージを送るより、自分も別のことに集中して、相手の返信を待つ方が好印象です。
よくある質問(FAQ)
- 1通目に何を送ればいいですか?
-
お礼+プロフィールからの一点深掘り質問が王道です。「マッチングありがとうございます」だけで終わらせず、必ず相手が答えやすい質問を1つ添えましょう。
- 既読スルーされたらどうすればいい?
-
3日経っても返信がなければ、1度だけ追いメッセージを送ってOK。それでも反応がなければ潔く次の人へ。追いすぎは逆効果です。
- LINE交換のタイミングは?
-
デート打診が成立した直後もしくは初回デート後です。早すぎるLINE交換の打診は相手を警戒させます。
一方、LINE交換が遅すぎると熱が冷めるので、遅すぎるのも問題です。
- 質問ばかりになってしまいます
-
メッセージは質問が基本なので悪いことではありません。
「自分の情報」を入れて話題を広げましょう。1メッセージにつき自分の話を1つ、質問を1つ、というシンプルな形にしましょう。
- 絵文字やスタンプは使うべき?
-
相手の使用頻度に合わせるのが正解です。相手が絵文字多めなら自分も多めに、相手が控えめなら控えめに。
ここでもミラーリングで対応します。
まとめ
マッチングアプリのメッセージで話題に困るのは、誰でも同じです。
大切なのは「相手のプロフィールを読み、自己開示を混ぜながら、互いを知ろうとする」ことです。
この原則さえ守れば、テンプレートに頼らずとも、あなた自身の言葉で自然に会話が紡げるようになります。
今夜まず一通、相手のプロフィールから一点を深掘りした質問を送ってみてください。
たった一通のメッセージが、相手の中の「もっと話したい」のスイッチを押します。
その一通が、未来のパートナーとの最初の階段になります。



あなたの「次の一通」が、最高の出会いに繋がることを心から応援しています。
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